遂に新型肺炎が爆発的に蔓延し、人類の危機を迎える状態となった。
中国武漢で発生したこの新型ウィルスによる肺炎は潜伏期間でも感染するウィルス。感染を止めるのは困難に等しい。

それに加えて中国では春節を迎えてたくさんの人が日本にきた。
ここ静岡空港にも武漢からの直行便が。静岡に降り立った中国人はほとんどがバスかレンタカーで山梨に向かう。富士山の麓だから。
昨日大雪の中早速河口湖に偵察に向かった。もちろん車の窓は開けず外気は入れない状態で。
河口湖に中国人観光客はいるわいるわ。ものすごい人混み。
ホテルには大量の自転車（雪の中を如何走るのだろうか）とレンタカー。
バスはほとんどいない。それもそのはず、中国人通しの感染を恐れて、皆個人でレンタカーを借りている。全員必ずマスクを着用している。日本で感染させないように全員マスクを着用するように言われているのだろう。
それにしてもすごい中国人観光客が山梨に来たものです。
じつは新年のラジウム石茶話会を計画したのですが、会場の石和健康ランドが中国人であふれているので延期しました。
中国人は畳が嫌いで、必ずベッドのホテルに宿泊します。そんなわけで健康ランドは温泉でベッドのホテルとして人気があります。
しばらくは山梨はち入り禁止でしょう。

しかし今回のコロナウィルスは何でこのようなことになったのでしょうか。
これら感染症はSEARSと共い中国で大流行。ここにその原因の謎がある。

中国人は本来は生水は飲まず、必ず湯冷ましの水を飲む。
以前中国の田舎の食堂で薬を飲むのに水を注文したら、生あったかい水を出してきた。湯冷ましであることが分かるようにわざと生あったかい水を出すのです。これは大変いい習慣だった。

しかし都市部は今は水道水がよくなり、生水を飲むようになった。それに加えて浄水器が普及し、浄水器の水を生水で飲むようになった。
本来湯冷ましで水を安全にしていた中国人の体にとって、この生水の影響は大きく、免疫力を失った人が増加した。
水道水である限り必ず塩素殺菌がおこなわれる。細菌が死ぬのであれば人間の細胞も死ぬのである。細胞レベルでは細菌も人間も同じだ。

この塩素の影響は人間の免疫力に大きなダメージをあたえる。
塩素に弱いウィルスに対する免疫性を失うのである。
本来ならば免疫性で全く影響がないウィルスに侵されてしまう。それが今回の新型肺炎のコロナウィルスなのです。

したがってこの感染の原因は都市部の水道水による免疫不良が原因なのです。
田舎の湯冷ましを飲んでいる人たちには感染しない。都市の水道水で生活している人たちが感染するのです。浄水器の水を生水で飲むと、その塩素の影響はより増大するのです。
浄水器や整水器は塩素を取り除いても、水の状態をよくするので、水が持ってる塩素の情報はより増大するのです。それをリセットするためには浄水器の水を一度沸騰させて、湯冷ましで飲む必要があるのです。

以前日本に留学してる中国人留学生が、お金が無いので毎日水道水ばかり飲んでいたら、お腹が膨れて体調がおかしくなって帰国しました。中国の湯冷まししか飲まなかった人が
水道水を直接飲むのは危険です。免疫力を失い、たちまち感染症に感染してしまうでしょう。

ここまで分かれば新型肺炎の対策はお分かりでしょう。
水道水は生水では絶対に飲まない。浄水器の水も同様。生水はミネラルウォーターのみにしてください。

そして体の免疫力を強化するために、ラジウム水やラジウム温泉の入浴に心がけてください。免疫力さえあれば、絶対に悪性のウィルスなどに感染することは無いでしょう。

塩素に弱いウィルスへの免疫力喪失は人体に塩素によってもたらされます。
塩素殺菌の水の引用や浴用は絶対に避けてください。

新型肺炎は中国都市部の水道水を飲む人たちに感染します。
しかもその都市部の金持ちが日本に爆買いで押し掛ける。
怖いことです。

皆さんはその対策をもって対処してください。
ラジウム石で部屋をラドンに満たせば、新型肺炎の感染は無くなります。
自然放射線は人間の体に悪影響のあるウィルスは死滅させます。その代わり細菌やバクテリアは人間同様に元気になります。
人間の体は悪影響のある細菌に対しては免疫力をもっているので安心です。そのバランスを崩すのが塩素殺菌なのです。
塩素水（浄水器や整水器ではこの情報は取れない。より強くなる）は塩素に弱い細菌やルスへの免疫性を失います。