2020/02/20 18:03
- ニニギと花崗岩
- 2020年02月19日14:18
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新型コロナウィルス対策としておすすめしてる花崗岩。花崗岩は火山岩で地下の深いところでマントルが固まったもの。そのマントルが核融合で発する自然放射線を持つウラン235をわずかに含有してるラジウム石だ。
この花崗岩から出る放射線に変調された紫外線が強い殺菌力(ウィルスに対して)を発揮する。だから花崗岩から出る紫外線は人の体には悪影響を与えず、一番下等な生物で物質のようなウィルスだけを分解するのです。それも一瞬で。
これを運ぶ放射線はどんなものでも通過するので、ウィルスがどこに隠れようが(体内も含む)一瞬にして分解してしまう。
ウィルスはベンゼン環を含んだ石油系の物質と似ている。ウィルス単体では分裂増殖しない。人体に入り、細胞に入るとそれに癒着し、細胞分裂で増殖するものです。人体に入って増殖する寄生生命体です。
だから放射線がベンゼン環を分解するので、ウィルスも分解して無くなるのです。
他の殺菌剤と違って、見逃し無く殺菌できるのは放射線だけです。
だから新型コロナウィルスの対策には花崗岩しか使い物にならないということです。
この花崗岩の殺菌には歴史があります。
今から60年ほど前、ニニギの東京の住まいでトイレを浄化槽にしました。
その工事は大掛かりなんもので、コンクリートで大きな槽を二つ作り、バクテリアで腐敗させて浄化する。その浄化した水は平面をゆっくり流して側溝に排水するのです。
その工事を見ていた幼少の頃のニニギは好奇心旺盛で、工事の人が石を砕いてはコンクリートのい平面に埋めているので「おじさん何をしてるのですか。石を砕いて」とニニギが質問すると工事の人は「これは花崗岩と言う石で、殺菌をするためにこうして埋め込んでいるのだよ」と説明してくれた。
その時ニニギは初めて石の効能を知った。それから花崗岩のファンになった。
日本人は花崗岩の文化を持っている。だから花崗岩にはいろいろな呼び方がある。中でも御影石は墓石に使う。御影と言うように死者が宿る石でもある。そのために墓石は花崗岩である。よく見かける光景に、墓石の前で故人と話をしている人がいる。
考えてみたら、御影石からは放射線が出ている。その放射線に故人の情報を乗せることは簡単にできる。御影石によって故人は永遠に地球に残ることができるのである。
これがニニギの歴史探索の始まりであった。亡き人のお墓さえ見つければその人と会える。実際にニニギ尊のお墓の入口の岩戸を開いたら、ニニギ尊が出てきて私の潜在意識に入りこんだ。こんなことが可能なのです。
日本人は昔から花崗岩を生活に利用していた。漬物石も花崗岩だ。石臼も花崗岩だ。石臼で引いたそばは味が違う。これも自然放射線のおかげだ。
神功皇后が腹帯に入れた「鎮壊石」も花崗岩だ。ニニギ石だった。その風習は今も残っている。子供を妊娠すると水天宮に行って腹帯を巻く。その帯には必ず花崗岩を入れるポケットが付いている。それにお札を入れる人もいるがこれは間違いだ。親指くらいの卵型のニニギ石(鎮懐石)を入れるのが正式な方法です。
神功皇后はこれで出産を4カ月後らした。もちろん花崗岩には染色体の補正作用もあるので奇形児防止にもなるのです。(この)情報は放射線に乗っている赤外線に乗ってる)ダウン症防止には必ず母親が染色体補正をしなければなりません。遺伝子異常で生まれてきた子供はもう元には戻せませんので。被ばくしたと思ったら妊娠したらニニギ石は絶対に必要なのです。
このような素晴らしい花崗岩は日本人は昔から活用してきたのですが、ここ数十年でそれは失われてきたのではないでしょうか。
日本の国会議事堂は花崗岩でできてます。これは日本を代表する石であるとともに、健康に良く、殺菌力もあるために使われました。このことは小学校の教科書にも当時は書いてありました。何故それを忘れたのでしょうか。
ウィルス対策は花崗岩。ニニギは何人ものインフルエンザの子供をニニギ石で一日で快方させております。完璧な治療法です。
それを今更疑問に思うことは無いでしょう。昔は常識だったのですが。
高天原の縄文時代は花崗岩の文明と言っても過言ではありません。
病人がでれば花崗岩の上に寝かせ、調理は花崗岩と土器(流紋岩のラジウム石)庭には花崗岩の庭石や灯篭。お風呂は花崗岩。全て生活は花崗岩の上で暮らしていたではないですか。
縄文時代の高天原を見習う。忘れてしまった過去に人類文明を切り開く糸口があるのです。っとニニギ尊が言ってましたよ。
人類の文明は欲望と共に退化する。
この花崗岩から出る放射線に変調された紫外線が強い殺菌力(ウィルスに対して)を発揮する。だから花崗岩から出る紫外線は人の体には悪影響を与えず、一番下等な生物で物質のようなウィルスだけを分解するのです。それも一瞬で。
これを運ぶ放射線はどんなものでも通過するので、ウィルスがどこに隠れようが(体内も含む)一瞬にして分解してしまう。
ウィルスはベンゼン環を含んだ石油系の物質と似ている。ウィルス単体では分裂増殖しない。人体に入り、細胞に入るとそれに癒着し、細胞分裂で増殖するものです。人体に入って増殖する寄生生命体です。
だから放射線がベンゼン環を分解するので、ウィルスも分解して無くなるのです。
他の殺菌剤と違って、見逃し無く殺菌できるのは放射線だけです。
だから新型コロナウィルスの対策には花崗岩しか使い物にならないということです。
この花崗岩の殺菌には歴史があります。
今から60年ほど前、ニニギの東京の住まいでトイレを浄化槽にしました。
その工事は大掛かりなんもので、コンクリートで大きな槽を二つ作り、バクテリアで腐敗させて浄化する。その浄化した水は平面をゆっくり流して側溝に排水するのです。
その工事を見ていた幼少の頃のニニギは好奇心旺盛で、工事の人が石を砕いてはコンクリートのい平面に埋めているので「おじさん何をしてるのですか。石を砕いて」とニニギが質問すると工事の人は「これは花崗岩と言う石で、殺菌をするためにこうして埋め込んでいるのだよ」と説明してくれた。
その時ニニギは初めて石の効能を知った。それから花崗岩のファンになった。
日本人は花崗岩の文化を持っている。だから花崗岩にはいろいろな呼び方がある。中でも御影石は墓石に使う。御影と言うように死者が宿る石でもある。そのために墓石は花崗岩である。よく見かける光景に、墓石の前で故人と話をしている人がいる。
考えてみたら、御影石からは放射線が出ている。その放射線に故人の情報を乗せることは簡単にできる。御影石によって故人は永遠に地球に残ることができるのである。
これがニニギの歴史探索の始まりであった。亡き人のお墓さえ見つければその人と会える。実際にニニギ尊のお墓の入口の岩戸を開いたら、ニニギ尊が出てきて私の潜在意識に入りこんだ。こんなことが可能なのです。
日本人は昔から花崗岩を生活に利用していた。漬物石も花崗岩だ。石臼も花崗岩だ。石臼で引いたそばは味が違う。これも自然放射線のおかげだ。
神功皇后が腹帯に入れた「鎮壊石」も花崗岩だ。ニニギ石だった。その風習は今も残っている。子供を妊娠すると水天宮に行って腹帯を巻く。その帯には必ず花崗岩を入れるポケットが付いている。それにお札を入れる人もいるがこれは間違いだ。親指くらいの卵型のニニギ石(鎮懐石)を入れるのが正式な方法です。
神功皇后はこれで出産を4カ月後らした。もちろん花崗岩には染色体の補正作用もあるので奇形児防止にもなるのです。(この)情報は放射線に乗っている赤外線に乗ってる)ダウン症防止には必ず母親が染色体補正をしなければなりません。遺伝子異常で生まれてきた子供はもう元には戻せませんので。被ばくしたと思ったら妊娠したらニニギ石は絶対に必要なのです。
このような素晴らしい花崗岩は日本人は昔から活用してきたのですが、ここ数十年でそれは失われてきたのではないでしょうか。
日本の国会議事堂は花崗岩でできてます。これは日本を代表する石であるとともに、健康に良く、殺菌力もあるために使われました。このことは小学校の教科書にも当時は書いてありました。何故それを忘れたのでしょうか。
ウィルス対策は花崗岩。ニニギは何人ものインフルエンザの子供をニニギ石で一日で快方させております。完璧な治療法です。
それを今更疑問に思うことは無いでしょう。昔は常識だったのですが。
高天原の縄文時代は花崗岩の文明と言っても過言ではありません。
病人がでれば花崗岩の上に寝かせ、調理は花崗岩と土器(流紋岩のラジウム石)庭には花崗岩の庭石や灯篭。お風呂は花崗岩。全て生活は花崗岩の上で暮らしていたではないですか。
縄文時代の高天原を見習う。忘れてしまった過去に人類文明を切り開く糸口があるのです。っとニニギ尊が言ってましたよ。
人類の文明は欲望と共に退化する。