2020/03/12 14:55
- ニニギ石、花崗岩、ブラックラジウム鉱石、その特性を分析する。
- 2020年03月12日14:12
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久しぶりに青龍生命科学研究室の登場です。
自然放射線を測定し、その特徴を分析して12年。今思い起こせばこの青龍生命科学研究室の研究は世界のトップレベルに達してしまい、もはやどの科学者もついてこれないというところまで来ました。
しかしニニギはそれをなるべくわかりやすく日記を使って解説してきました。いきなり日記に飛びついてもほとんど今までの経過を読まないと理解できないでしょう。
そこでもう一度今までの測定器を持ち出して、初心に帰りラジウム石を分析してみました。
まずサンプルの石は最初の写真で左から「ニニギ石」「中国産の花崗岩板」「ブラクラジウム鉱石」を測定しました。全て花崗岩系のラジウム石です。
測定結果は以下の通りです。
ニニギ石(放射線レベル)
ニニギ石(マイナスイオン)
花崗岩(放射線レベル)
花崗岩(マイナスイオン)
ブラックラジウム鉱石(放射線レベル)
ブラックラジウム鉱石(マイナスイオン)
以上でした。
ここでマイナスイオンとは一般の家電で言ってる電子をはかったマイナス電子数では無く、本来のマイナスイオンでイオンテスターで測定したものです。このマイナスイオンは同時に出るプラスイオンのラドン量の目安として利用します。ラドンの測定器は誤差が多く測定しにくいので一般にはラドンの発生目安としてこのマイナスイオンを測定します。
ちなみにラジウム40000はマイナスイオンが40000も出るので40000と呼んでいるのです。北投石のブレスレッドでは大体4000前後出てます。少ないのは効果が無く偽物です。放射線だけ強く、マイナスイオンが少ない北投石は偽物です。劣化ウランなど使うとそんなになります。
これは自然放射線が気体で影響するのか放射される放射線自体が影響してるかの目安に使います。
現場環境で、測定時の空中のマイナスイオン値は6でした。
空中自然放射線は本日は少し高く(風で放射能が飛んでいる)0,125μsv/hでした。
測定結果からニニギ石は放射線が0,293μsv/。.マイナスイオンが66でした。
花崗岩が0,305μsv/hマイナスイオンが81ですので、データ的にはさほど変わりが無いようです。したがってニニギ石の代用にはなるとの思います。花崗岩の放射線は産地によって差がありますが、日本では0,5から0,25μsv/hが今まで測った中の標準です。
しかしこの放射線量と及ぼす影響は比例しないのが不思議な点で、数値の低いニニギ石が抜群のウィルスに対する殺菌力があることが分かってます。
ウィルスの殺菌=消臭なので、その効果は芳香剤の匂いが消えるかどうかで実態を知ることができます。隣の部屋まで影響をしていることもありました。
と言うことはラドン(気体)によるものでは無く、直接放射線によるものだと言えます。壁があっても通貨するのですから。
ここがポイントです。
壁があっても通過する。すなわち人体の中まで効果が及ぶわけです。
だから体内のウィルスも瞬時にして殺菌されてしまうのです。そのために今までのインフルエンザの使用において数時間で熱が下がったのです。たった数時間で熱が下がったということはウィルスがいなくなったからです。そして翌日には体力も回復。この実例は何十とあります。理論通りに体内で起こってることが実証できました。
自信をもっておすすめいたします。
ラジウム石療法は免疫療法の漢方療法です。副作用が無いのが特徴です。嘘か真かとにかくやってみることです。
ニニギが声を大にして言いたいことは「今の段階で全世界で新型コロナウィルス感染治療法はこれしかない」と言うことです。
対策ではありません。治療法です。
先日電話でお礼を言われたかたは重症の呼吸困難の父親と共に、わずか100円のホームセンターで売っているピンコロの花崗岩で治してしまったのです。治療にかかった費用は二人で100円です。
新型コロナウィルスに感染してもわずか100円の石ころで治すことができるのです。これはオーバーな話ではありません。今ここにそれを分析して示したではないですか。
ついでですがチャイナロマンさんで売っているブラックラジウム鉱石も測ってみました。この石はゲルマニウムを含んでおり、ゲルマニウム温浴の原石で、大変貴重なものです。強い赤外線がでるので有名です。(赤外線はb放射線に変調されて乗っている)
さすがにこれはすごいです。
放射線量 1,006μsv/h。イオンが1202.これは1立方センチあたりのイオン量です。
この石は免疫力向上もあるのでとても便利ですが、とても高価。30センチ角で約1000万円します。このサンプルはそれが割れてしまったものです。
いかがですか。
ラジウム石の自然b放射線はその乗ってる(変調)信号によって効果は違います。それを確認するためにはニニギのように12年にわたる実績が必要なのです。もはや私の研究成果の上を行く科学者は世界にいないでしょう。
最後に言いたいことがあります。
人は死ぬとき、ラジウム石から出る自然放射線に大きな変化がでます。そのリアルなデータが青龍生命科学研究室にあります。人が死ぬときの放射線の変化です。
人類は地球の放射線に管理されているのです。心臓は地球の放射線が動かしております。
もうお分かりでしょう。
人類の地球環境の破壊が新型コロナウィルスの蔓延の原因だと。地球が仕掛けた人類淘汰が始まったのです。
貴方は地球にとって必要な人か。不要な人か。これが運命の分かれ道です。
青龍に変わり警告いたします。
自然放射線を測定し、その特徴を分析して12年。今思い起こせばこの青龍生命科学研究室の研究は世界のトップレベルに達してしまい、もはやどの科学者もついてこれないというところまで来ました。
しかしニニギはそれをなるべくわかりやすく日記を使って解説してきました。いきなり日記に飛びついてもほとんど今までの経過を読まないと理解できないでしょう。
そこでもう一度今までの測定器を持ち出して、初心に帰りラジウム石を分析してみました。
まずサンプルの石は最初の写真で左から「ニニギ石」「中国産の花崗岩板」「ブラクラジウム鉱石」を測定しました。全て花崗岩系のラジウム石です。
測定結果は以下の通りです。
ニニギ石(放射線レベル)
ニニギ石(マイナスイオン)
花崗岩(放射線レベル)
花崗岩(マイナスイオン)
ブラックラジウム鉱石(放射線レベル)
ブラックラジウム鉱石(マイナスイオン)
以上でした。
ここでマイナスイオンとは一般の家電で言ってる電子をはかったマイナス電子数では無く、本来のマイナスイオンでイオンテスターで測定したものです。このマイナスイオンは同時に出るプラスイオンのラドン量の目安として利用します。ラドンの測定器は誤差が多く測定しにくいので一般にはラドンの発生目安としてこのマイナスイオンを測定します。
ちなみにラジウム40000はマイナスイオンが40000も出るので40000と呼んでいるのです。北投石のブレスレッドでは大体4000前後出てます。少ないのは効果が無く偽物です。放射線だけ強く、マイナスイオンが少ない北投石は偽物です。劣化ウランなど使うとそんなになります。
これは自然放射線が気体で影響するのか放射される放射線自体が影響してるかの目安に使います。
現場環境で、測定時の空中のマイナスイオン値は6でした。
空中自然放射線は本日は少し高く(風で放射能が飛んでいる)0,125μsv/hでした。
測定結果からニニギ石は放射線が0,293μsv/。.マイナスイオンが66でした。
花崗岩が0,305μsv/hマイナスイオンが81ですので、データ的にはさほど変わりが無いようです。したがってニニギ石の代用にはなるとの思います。花崗岩の放射線は産地によって差がありますが、日本では0,5から0,25μsv/hが今まで測った中の標準です。
しかしこの放射線量と及ぼす影響は比例しないのが不思議な点で、数値の低いニニギ石が抜群のウィルスに対する殺菌力があることが分かってます。
ウィルスの殺菌=消臭なので、その効果は芳香剤の匂いが消えるかどうかで実態を知ることができます。隣の部屋まで影響をしていることもありました。
と言うことはラドン(気体)によるものでは無く、直接放射線によるものだと言えます。壁があっても通貨するのですから。
ここがポイントです。
壁があっても通過する。すなわち人体の中まで効果が及ぶわけです。
だから体内のウィルスも瞬時にして殺菌されてしまうのです。そのために今までのインフルエンザの使用において数時間で熱が下がったのです。たった数時間で熱が下がったということはウィルスがいなくなったからです。そして翌日には体力も回復。この実例は何十とあります。理論通りに体内で起こってることが実証できました。
自信をもっておすすめいたします。
ラジウム石療法は免疫療法の漢方療法です。副作用が無いのが特徴です。嘘か真かとにかくやってみることです。
ニニギが声を大にして言いたいことは「今の段階で全世界で新型コロナウィルス感染治療法はこれしかない」と言うことです。
対策ではありません。治療法です。
先日電話でお礼を言われたかたは重症の呼吸困難の父親と共に、わずか100円のホームセンターで売っているピンコロの花崗岩で治してしまったのです。治療にかかった費用は二人で100円です。
新型コロナウィルスに感染してもわずか100円の石ころで治すことができるのです。これはオーバーな話ではありません。今ここにそれを分析して示したではないですか。
ついでですがチャイナロマンさんで売っているブラックラジウム鉱石も測ってみました。この石はゲルマニウムを含んでおり、ゲルマニウム温浴の原石で、大変貴重なものです。強い赤外線がでるので有名です。(赤外線はb放射線に変調されて乗っている)
さすがにこれはすごいです。
放射線量 1,006μsv/h。イオンが1202.これは1立方センチあたりのイオン量です。
この石は免疫力向上もあるのでとても便利ですが、とても高価。30センチ角で約1000万円します。このサンプルはそれが割れてしまったものです。
いかがですか。
ラジウム石の自然b放射線はその乗ってる(変調)信号によって効果は違います。それを確認するためにはニニギのように12年にわたる実績が必要なのです。もはや私の研究成果の上を行く科学者は世界にいないでしょう。
最後に言いたいことがあります。
人は死ぬとき、ラジウム石から出る自然放射線に大きな変化がでます。そのリアルなデータが青龍生命科学研究室にあります。人が死ぬときの放射線の変化です。
人類は地球の放射線に管理されているのです。心臓は地球の放射線が動かしております。
もうお分かりでしょう。
人類の地球環境の破壊が新型コロナウィルスの蔓延の原因だと。地球が仕掛けた人類淘汰が始まったのです。
貴方は地球にとって必要な人か。不要な人か。これが運命の分かれ道です。
青龍に変わり警告いたします。