2020/03/19 13:12
- 花崗岩に含まれるウラン235がラ出る放射線がウィルス殺菌に有効な紫外線を発している。
- 2020年03月17日13:54
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環境省のホームページに、花崗岩の放射線についての記述があり、ニニギが初から言ってるように花崗岩にはウラン235が含まれており、ここから出る放射線によって全国の自然放射線レベルが変化すると。
記述はこちら。
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-06.html
その内容は。
「日本国内でも、大地からの放射線量が高い所と低い所があります。県単位で比較すると空間線量率は、最も高い岐阜と最も低い神奈川では年間0.4ミリシーベルトの差があるといわれています。
関東ローム層が大地からの放射線を遮へいする関東平野では、概して大地からの放射線量は少なくなっています。一方、花崗岩には、ウラン、トリウム、カリウム等の放射性核種が比較的多く含まれていることから、花崗岩が直接地表に露出している場所が多い西日本では、東日本より1.5倍ほど大地からの放射線量が高い傾向があります。」(環境省のホームページより)
ニニギの言う通り花崗岩はウランを含有したラジウム石です。(ニニギ石についてはかつて分析表が公開されてました)
このウランから出る自然放射線は、最初の滝(ウラン鉱石でできた滝)の写真を見ればわかるように、滝の水しぶきから青い光が出てるのがわかります。これは滝の水がウラン鉱石に当たり、そこから出た放射性気体のラドンが紫外線を持っている証拠です。
ニニギはこのウラン鉱石をここから家に持ち帰りお風呂にいれて楽しんでいた。
その写真が右の写真です。すると今度は同じ石から赤い光が出てるのが写ってます。(画像処理の関係で分かりにくいかもしれませんが、この写真は本に載せてあり、印刷でははっきりとわかります)
これはウラン鉱石から赤外線が出てる証拠です。
ウラン鉱石は、自然の状態では紫外線中心に出しており、人間に巡り合うと、生命信号を持つ赤外線を出してくることがわかりました。これは本に書いた一番大切なことで、人類の科学史上最大の発見と言えると思います。そんな高度なニニギの研究は余りにも難しく、生命の根本に及ぶ理論なのです。分からずに嘘ばかり言ってる人にはとても理解はできないでしょう。そのような場合は「わからない」と表現するのが本筋。それを「嘘」を言うことは単なる妨害のための犯罪にすぎません。そのような者がかなりおり、それが今の社会を崩壊させようとしているのです。そこまでバカになってるということでしょう。
さて話が横道にそれましたが、ウランを含む花崗岩はその放射線に強い紫外線を持ってることがお分かりになったと思います。
このウラン鉱石が採れる場所は全国に今分かっているのは3か所です。その近くにはそのウランと同じ性質を持った花崗岩が必ずあります。ここの花崗岩が銘石と言えるでしょう。
まず福島県の石川町のウラン鉱石。その近くからは花崗岩が取れます。そこから湧くラドン温泉は「母畑温泉」です。福島の原発事故の被ばくは同じ福島県にある母畑温泉が治療してくれます。
次が山梨県の昇仙峡。こちらもウラン鉱石と花崗岩のニニギ石が近くで採れます。ラドン温泉は昔は黒平温泉があったのですが、50年前につぶれた。今は誰も住まない村の民家に引いてある。あえて近くの温泉と言えば増冨ラジウム温泉だ。
もう一つが岡山県の人形峠のウラン鉱山。今も採掘してる。その麓にある花崗岩から湧いたラドン温泉は全国でも有名な三朝温泉です。
環境省のデーターにあるように三朝温泉ではこのためにラドン量が多く、平成6年に日経新聞が住民の健康調査を行ったことがある。ラドンが有害か無害かの論争があったために。
すると驚くべき結果が出た。あらゆる年代に置いて住民がガンになる確率は他の地域の半分以下であった。明らかにラドンを吸えばガンにならないという結果が出たのである。これ以来「ラドンは有害である」と言う風評は消え去った。
しかし実際は有害なラドンもある。その由来が天然か、人工かによって正反対なのです。
放射線にはいろいろな信号が乗る。放射線自体は単なる電磁波なので何の影響もない。しかし周波数が高いためにいろいろな情報が載っている。そのb信号が有益か毒かによる。本来人間の体は地球が出す自然放射線によってタンパク質が核分裂してできたものだ。自然放射線が生命活動に必要不可欠なのは当然だ。しかし人工に核分裂させた人工放射線は生命信号は持ってない。細胞がめちゃくちゃになり死亡するから危険なのです。
ラジウム石から出る放射線は地球の内部の核融合から発せられる信号を持っている。それで人間ができたのだから、健康になるにきまっている。
その自然放射線が持ってる信号とは、実際は紫外線と赤外線であり、紫外線が科学的作用、赤外線が生命維持活動の役割を持っています。
だから紫外線は体に悪い働きをするウィルス殺菌や細胞の核分裂、すなわち細胞分裂を活発にする役割があります。
一方赤外線に乗ってる信号は細胞の遺伝子を管理している。いわゆる免疫力だ。
この両方の作用を複雑に人間の体から読み取り、自然放射有泉は人間の体を守っているのです。
自然放射線は神の手です。絶対に人間が手を出してはいけない。それを無視したのが原子力です。これがある限り天は人間に攻撃を仕掛けてきます。天の攻撃から逃れるためには天の力を(ラジウム石)を使うしかないのです。
ニニギの長年の研究の結果、紫外線効果を期待する時は、花崗岩系の石。
赤外線効果を期待するのでしたら流紋岩系のン石が向いてます。温泉系の石もこちらです。」
しかしこちらです。花崗岩からも赤外線は出てますので免疫力に役立たないわけではありまあ線。紫外線によるダメージをちゃんと補正してくれてるのですよ。紫外線だけだとガンになってしまいますよ。
以上のことから、新型コロナウィルスの殺菌や治療は花崗岩系のラジウム石が最適です。ウラン鉱石でもいいとは思いますが、使って治した例がないので何とも言えません。ニニギ石はウィルス感染に抜群の効果を発揮することは以前から沢山の実例があります。十年近い実績があります。インフルエンザと言えば即ニニギ石でした。
環境省には花崗岩に詳しい人がいそうですね。新型コロナウィルス対策は、環境省がリードしてください。
国会議員と連絡が取れる方はこのことを環境省にお伝えください。
記述はこちら。
https:/
その内容は。
「日本国内でも、大地からの放射線量が高い所と低い所があります。県単位で比較すると空間線量率は、最も高い岐阜と最も低い神奈川では年間0.4ミリシーベルトの差があるといわれています。
関東ローム層が大地からの放射線を遮へいする関東平野では、概して大地からの放射線量は少なくなっています。一方、花崗岩には、ウラン、トリウム、カリウム等の放射性核種が比較的多く含まれていることから、花崗岩が直接地表に露出している場所が多い西日本では、東日本より1.5倍ほど大地からの放射線量が高い傾向があります。」(環境省のホームページより)
ニニギの言う通り花崗岩はウランを含有したラジウム石です。(ニニギ石についてはかつて分析表が公開されてました)
このウランから出る自然放射線は、最初の滝(ウラン鉱石でできた滝)の写真を見ればわかるように、滝の水しぶきから青い光が出てるのがわかります。これは滝の水がウラン鉱石に当たり、そこから出た放射性気体のラドンが紫外線を持っている証拠です。
ニニギはこのウラン鉱石をここから家に持ち帰りお風呂にいれて楽しんでいた。
その写真が右の写真です。すると今度は同じ石から赤い光が出てるのが写ってます。(画像処理の関係で分かりにくいかもしれませんが、この写真は本に載せてあり、印刷でははっきりとわかります)
これはウラン鉱石から赤外線が出てる証拠です。
ウラン鉱石は、自然の状態では紫外線中心に出しており、人間に巡り合うと、生命信号を持つ赤外線を出してくることがわかりました。これは本に書いた一番大切なことで、人類の科学史上最大の発見と言えると思います。そんな高度なニニギの研究は余りにも難しく、生命の根本に及ぶ理論なのです。分からずに嘘ばかり言ってる人にはとても理解はできないでしょう。そのような場合は「わからない」と表現するのが本筋。それを「嘘」を言うことは単なる妨害のための犯罪にすぎません。そのような者がかなりおり、それが今の社会を崩壊させようとしているのです。そこまでバカになってるということでしょう。
さて話が横道にそれましたが、ウランを含む花崗岩はその放射線に強い紫外線を持ってることがお分かりになったと思います。
このウラン鉱石が採れる場所は全国に今分かっているのは3か所です。その近くにはそのウランと同じ性質を持った花崗岩が必ずあります。ここの花崗岩が銘石と言えるでしょう。
まず福島県の石川町のウラン鉱石。その近くからは花崗岩が取れます。そこから湧くラドン温泉は「母畑温泉」です。福島の原発事故の被ばくは同じ福島県にある母畑温泉が治療してくれます。
次が山梨県の昇仙峡。こちらもウラン鉱石と花崗岩のニニギ石が近くで採れます。ラドン温泉は昔は黒平温泉があったのですが、50年前につぶれた。今は誰も住まない村の民家に引いてある。あえて近くの温泉と言えば増冨ラジウム温泉だ。
もう一つが岡山県の人形峠のウラン鉱山。今も採掘してる。その麓にある花崗岩から湧いたラドン温泉は全国でも有名な三朝温泉です。
環境省のデーターにあるように三朝温泉ではこのためにラドン量が多く、平成6年に日経新聞が住民の健康調査を行ったことがある。ラドンが有害か無害かの論争があったために。
すると驚くべき結果が出た。あらゆる年代に置いて住民がガンになる確率は他の地域の半分以下であった。明らかにラドンを吸えばガンにならないという結果が出たのである。これ以来「ラドンは有害である」と言う風評は消え去った。
しかし実際は有害なラドンもある。その由来が天然か、人工かによって正反対なのです。
放射線にはいろいろな信号が乗る。放射線自体は単なる電磁波なので何の影響もない。しかし周波数が高いためにいろいろな情報が載っている。そのb信号が有益か毒かによる。本来人間の体は地球が出す自然放射線によってタンパク質が核分裂してできたものだ。自然放射線が生命活動に必要不可欠なのは当然だ。しかし人工に核分裂させた人工放射線は生命信号は持ってない。細胞がめちゃくちゃになり死亡するから危険なのです。
ラジウム石から出る放射線は地球の内部の核融合から発せられる信号を持っている。それで人間ができたのだから、健康になるにきまっている。
その自然放射線が持ってる信号とは、実際は紫外線と赤外線であり、紫外線が科学的作用、赤外線が生命維持活動の役割を持っています。
だから紫外線は体に悪い働きをするウィルス殺菌や細胞の核分裂、すなわち細胞分裂を活発にする役割があります。
一方赤外線に乗ってる信号は細胞の遺伝子を管理している。いわゆる免疫力だ。
この両方の作用を複雑に人間の体から読み取り、自然放射有泉は人間の体を守っているのです。
自然放射線は神の手です。絶対に人間が手を出してはいけない。それを無視したのが原子力です。これがある限り天は人間に攻撃を仕掛けてきます。天の攻撃から逃れるためには天の力を(ラジウム石)を使うしかないのです。
ニニギの長年の研究の結果、紫外線効果を期待する時は、花崗岩系の石。
赤外線効果を期待するのでしたら流紋岩系のン石が向いてます。温泉系の石もこちらです。」
しかしこちらです。花崗岩からも赤外線は出てますので免疫力に役立たないわけではありまあ線。紫外線によるダメージをちゃんと補正してくれてるのですよ。紫外線だけだとガンになってしまいますよ。
以上のことから、新型コロナウィルスの殺菌や治療は花崗岩系のラジウム石が最適です。ウラン鉱石でもいいとは思いますが、使って治した例がないので何とも言えません。ニニギ石はウィルス感染に抜群の効果を発揮することは以前から沢山の実例があります。十年近い実績があります。インフルエンザと言えば即ニニギ石でした。
環境省には花崗岩に詳しい人がいそうですね。新型コロナウィルス対策は、環境省がリードしてください。
国会議員と連絡が取れる方はこのことを環境省にお伝えください。