医師崩壊。医療崩壊ではない。

新型コロナウィルス感染した人は必ず医師の元に行く。
この感染力は強烈なものだ。
接触は無くても感染者がいたところは床も空気もウィルスだらけになる。ベッドもシーツも着てる服も。
こんな状況で医師は治療をしなければならない。
だから感染を疑われる患者が来たら断るのが病院の常だろう。医師の感染のリスクは相当の物です。医師だって命は惜しい。

このまま行けば医師が全て感染し、病院で治療をしてくれる医師がいなくなるのではないか。それが医師崩壊だ。

医師がいない病院に行っても仕方がない。
感染したかと思ったら、自宅で花崗岩で治すしかないのではないか。
心配ならば花崗岩で治してから検査を受ければいい。それで陰性になる。

結果が陰性ならばどうやってもいいではないか。
ウィルス感染は自分で治してから医療機関に行こう。
石が医師を助ける。

ところでアメリカで大変な発表があった。
抗体検査で沢山の人がすでにコロナウィルスに感染したことがあることがわかった。
以前から流行があったことが判明した。
ニニギが２年前に感染したように、コロナウィルスは前から流行っていたのだった。かなりの人に抗体があることがわかった。

私が感染したころのコロナウィルスは死ぬほど肺が苦しかったが死ぬことはなかった。
その人たちはもうかからないだろう。
軽く済んでよかった。
これが本当の人類淘汰では無いか。

ニニギそれを知らずに２０人くらいには感染を広めた。ライブハウスに行った４人は全員が感染した。だるさ。激しいのどの痛み。肺の息苦しさ。全てコロナウィルスの感染症だったのであろう。
石が違ったが、ラジウム石を使っていた仲間は全員重症にはならなかった。
これが天の定めだろう。