2021/03/19 19:18

転載記事です✨


お茶に混入した新型コロナウィルスが不活性化となる事が奈良県立医大の研究で分かった。

お茶にウィルスを混入させると1分間で99パーセント減少することが分かった。

ニュースはこちら。

https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/201127/lif20112721500071-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

これはお茶に含まれるカテキンなどが自然の放射性物質であり、当然のことである。
この実験では人体内ではどうなるかはわかっておらず実用化には程遠い。
先日草津温泉の湯でもありましたが、すべて自然放射線によるもの。植物は全て放射性カリウムを含んででおり、ビタミンなどはどれでも同じような効果がある。ビタミン剤で感染症を治した例もあります。

植物はどれでも放射線を持っているので、同じようなことはほとんどの植物で出来ます。


このようなことをいちいち研究しても、実際の体内のウィルスを退治するには植物は体内で変化するので実用性はありません。
大事なことは「放射線がウィルスを殺菌する」という基本理論。それをもとに体内のウィルスにも対応できるのは植物性ではなく、不変的なラジウム石がベストなのです。
更に私の長年の研究により、それは花崗岩から出る放射線がベストという結論になりました。

ここまで解明されているのにわざわざ遠回りして研究をする価値はありませんよ。
いきなり花崗岩で新型コロナウィルス殺菌の実験をすれば結論は早いし、実用化も容易です。
ここまで分かっていてなぜ大学が研究に飛びつかないか。
それは自然放射線と人工放射線の区別ができないからですよ。本を読んで勉強する必要が有りますね。

もうすでにコロナウィルスの抹殺法はロシアで実証されているので、あとはデーターだけですよ。何でこんな簡単な研究ができないのか。しかも重要な。それは医科大学の思考程度が低いからですよ。頭で考える思考能力が低下してるからです。今の医療は記憶だけですので。
その症状から病名を突き止める。あとはそれの処方箋に従って薬をだすだけ。これが高度医療ですかね。原始医療ではないでしょうか。物理を勉強しましょうね。