2021/12/23 11:27
ある方の投稿で、こんなものを見かけました👇
直感的なものなので、そうであるとも、そうでないとも言えないのですが、
気になったのでシェアします💓
不眠症で薬を飲むとアルツになるという話について、少しだけ解説と、最後の方に食事で改善出来ることを書きました。
精神安定剤や睡眠薬を服用する方、薬の作用により強制的に意識を遮断するため、過度に神経細胞にストレスがかかるのでアルツハイマーの原因になるタンパク質が通常の人に比べて早く蓄積します。
そのため、痴ほう症(アルツハイマー)になる確率が非常に高いので、細心の注意が必要です。
これは、内科医も認めていて、近所でアルツハイマーになった人全員が、精神安定剤や睡眠薬を服用していました。
出来れば服用しないことにこしたことないのですが、服用する時はラドン水を使いましょう。体内でラドンによりベンゼン環が分解されるので、毒性は若干弱くなります。
ちなみに、近所のスーパーで売っている食材で不眠症や寝不足、イライラなどの精神疾患を緩和するものがあります。 アレルギーでなければ、下手な薬よりは安全で副作用がなく、しかもおいしく体の中に入れることが出来ます。
その食材は「ゆりね」(オニユリの根っこ)で、この冬の時期になるとスーパーで買うことが出来ます。「ゆりね」は厚生労働省の日本薬局方に出てくる漢方生薬「ビャクゴウ」になりますので、立派な薬です。
食べ方は、セロリと合わせてサラダにしたり、普通におせち料理として食べても良いです。また、ハスの実とゆりねでおかゆにして食べても良いです。
お酒にする時は、ゆりね5:陳皮(ミカンの皮)2の分量で、ゆりね+陳皮の重さの10倍の量でホワイトリカーで漬け込んでゆりねチンピ酒を作ります。味付けに好みの量で蜂蜜を入れるとおいしくなります。